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新入社員の方へ①

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寒い日が続きますが、
桜の木はもうつぼみをつけていますね。
気付けば、新年度ももうすぐです。
当社でも2名、
新入社員が仲間入りすることになりました。

私自身も社会人になったときに、
文字通り右も左もわからないという状態に、
なってしまったことを思い出します。
今回から何回かのブログでは、
来年度入社の方に向けて、
少しでも役に立つ情報を伝えていければと思います。

今回は、
「ちきりん」さんのご紹介。

ちょうど今月、
「社会人としては、これこそ必須スキルでしょ」
というテーマでブログを書かれているので、
ぜひ読んでみてもらいたいと思います。

その1「めっちゃ重要な基礎スキル」http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130201
その2「仕事の超重要スキル」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130204
その3「仕事の超基本スキル その3  問題は解くモノです」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130208

有名コンサルティング会社、
マッキンゼー出身ではという噂の真偽はわかりませんが、
そういう方々の思考方法を垣間見れるのは、
とても面白いです。

営業の場合、
社内外のいろいろな価値観の人の中で、
自分の考え方が正しいのだろうか、
と迷うときがありました。
「ちきりん」さんに限らず、
“社会にはこんなことを考えてる人がいる”という出会いを、
ぜひ探してみてもらいたいと思います。

“「ちきりん」さんの文章をもっと読みたい!”
という方にはこちらもおすすめです。

【twitter】
https://twitter.com/InsideCHIKIRIN

【書籍『自分のアタマで考えよう』】

自分のアタマで考えよう
ちきりん
ダイヤモンド社
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「究極の企画書」講座

『企画書』
を書くためのセミナーを受講してきました。
講師は、富田眞司先生です。

今回、セミナーに参加した動機は、
このままの営業の仕方でよいのだろうか、
という不安があったためです。

富田先生ご自身も、
広告会社に在籍されていたことがあり、
『企画書』の書き方以外にも、
学びの多い時間となりました。
(“広告代理店”という呼び方は、
 メディアから仕入れる部分だけ
 を言っているようなので、
 ご自身の仕事は“広告会社”
 と呼んでいるとのことでした。)
 
そのなかで、
営業マンのタイプ分けの話がありました。

①「暇つぶし営業」(アポなしで取引先に訪問)

②「御用聞き便利屋営業」(何でもやりますよ)

③「押し売り営業」(自社の利益だけを考える)

④「マーケティング営業」

⑤「提案営業」

⑥「コンサルティング営業」

③までの営業では、
日本一の電通には勝てない。
⑤まで行ってようやく、
仕事をもらえるようになる。
(耳が痛いです・・・)

『企画書』を書けるということは、
⑤に到達しているということ。
それには、
現状分析・課題発見をし、
課題解決の方針を決め、
具体的な方法に落とし込む。
それぞれのちからが必要になる、
ということでした。

企画書作成にしても、
その土台となるビジネススキルにしても、
手を体を動かしてみないと、
身につかないでしょう。
まずは、真似てみるところから
始めてみようと思います。

※本の紹介です。

富田先生の本・・・

A4・1枚究極の企画書―伝わる!通る!夢が叶う!
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富田先生の本②・・・

提案書・企画書がスラスラ書ける本
富田 眞司
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こちらも参考になりました・・・

企画書を確実にお金に変える仕事術
温井和佳奈
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1年間ありがとうございました

この一年は、皆様にとって
どんな一年でしたでしょうか。

この一年のいくつかのイベントを含め、
日々の仕事に対し、
それぞれ力を込めた気はするのですが、
自分は成長できたのだろうか、
と反省するのが正直なところです。

広告は、
「やってみないとわからない」
とはよく言われますし、
試行錯誤の回転を早くするためにも、
「とりあえずやってみる」
ことも重要でしょう。
しかし、
そのリスクを抑えて広告活動をしたい、
という要請にこたえるのが、
現在の広告代理店の役割のように思います。

今年の目標は、
その力をつけることでしたが、
手ごたえも得られるまま、
気づくと一年が終わってしまいました。

来年は、
大きく飛躍することは望まず、
一日一日を大事にすることにより、
一年後、
納得して年の瀬を迎えられるようにしたいと思います。

皆様が新年を笑顔と健康で迎えられますように、
お祈りいたします。

一年間、どうもありがとうございました。

新聞離れ

「新聞購読率の推移(年齢別・男性)」
http://marketingdata21.blogspot.jp/2011/05/blog-post_29.html
(『Marketing Database』より)

20~30代の購読率ダウンが、視覚的によくわかります。
この層へのアプローチは、
“フリー”がキーワードではないでしょうか。

紙媒体にしても、オンラインにしても、
無料から有料へ誘導する施策が基本になるでしょう。

送り手の都合に合わせるのではなく、
受け手(消費者)のニーズを反映した、
コンテンツづくり、仕組みづくりが必須。
そのためには、施策のプロジェクトの意思決定者を、
受け手と同年代にしなければいけないのではないでしょうか。

広告代理店も同様です。
マスメディアの影響力に頼っているのではなく、
一消費者としての感覚を持って、
広告づくりを続けなくてはいけないのでしょう。

参考図書①

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
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参考図書②

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)
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出雲旅行

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今月のはじめに、
社員慰安旅行に行ってきました。

訪問地は島根県・出雲地方。

亡くなった祖母の出身地なのですが、
島根県(出雲)のイメージはなんだろう、
と改めて考えてみても、ありきたりの言葉しか浮かびません。

出雲大社
出雲そば
神在月
・・・

バスガイドさんの話がおもしろかったので、
ガイドさんの言葉から島根を紹介してみたいと思います。

●仁多米
モロッコ国王が毎月36kg購入されているそうです。
我が家は3kg購入しましたが、
とてももちもちしていて味わい深い。

●夕日
日本海に沈む夕日や、宍道湖に沈む夕日。
今回は残念ながらどちらも見ることはできませんでしたが、
いつかまた見に行きたいです。

●だんだん
「ありがとう」という出雲弁 。
茉菜ちゃん・佳奈ちゃん出演の朝ドラもありました。
祖母の口から「だんだん」
と聞いことはありませんでしたが、
出雲弁も茨城弁(茨城県で3世帯同居してました)も、
「い」と「え」が反対になりがちなのは一緒のようです。
「色鉛筆」は「えろいんぴつ」。
※参考:茨城弁大辞典=http://www.ibaraking.com/basic/ibarakiben/dic.cgi

●足立美術館
「大観美術館」と言われるほど、
横山大観の作品が収蔵されています。
特別展が開催中だった榊原紫峰も、
20代から80代までの作品が並び、
その変遷を見るだけでも楽しい。
そのほか、
北大路魯山人や河井寛次郎の陶芸、
作品として楽しめるように作り込まれた庭園。
一時間では味わい尽くせない、
とっても素敵な美術館です。

●日本橋島根館
「お土産を買い忘れたら、日本橋にもあります。」

●ゲゲゲの女房
連続テレビ小説で有名になった、
水木しげるさんの奥様・布枝さんは、
足立美術館のある安来市出身。
安来市はどじょうすくいの安来節でも有名。
市の魚はもちろん、どじょう。

今回の日程は、
1日目:島根ワイナリー(昼食)→出雲大社→玉造温泉(宿泊)
2日目:足立美術館→鯛茶漬け(昼食)→松江城
と、駆け足でしたが、
出雲大社と足立美術館をゆっくり回り、
玉造温泉でお湯をいただくだけでも、
十分楽しめると思います。

出雲そばを食べなかったのが心残りですが、
お土産屋で買ったそばを、年越しで食べるのが楽しみです。
来年は、出雲大社の遷宮もあります。
ぜひ、みなさんも出雲の地を訪れてみてはいかがでしょうか。

レスター・ワンダーマン『ワンダーマンの「売る広告」』

今回は本の紹介です。
個人的には、広告代理店、
とくに通信販売の広告を扱う広告代理店の、
バイブルじゃないかと思っています。

「広告は単に好意を形成するだけでなく、
 利益を得るための投資にならなければいけない」
「個々の顧客や見込み客に対し、
 一人の対象としてコミュニケーションをとる」

最初の日本語訳が出版されたのが1998年なので、
さすがにSNSについてはまだ語られていませんが、
文脈としてはSNSは外せないツールと言えるでしょう。

「インターネットでは双方向の対話が可能であるため(中略)
 買い手と売り手の長期間の関係を強化するような(中略)
 ビジネスになってきている」

しかし、買い手と売り手がつながっても、
広告代理店が不要になったとは言わない。

「ダイレクトな売り手と買い手の情報ベースの対話において、
 我々(広告代理店)は引き続き統合的役割を担わなくてはならない」

広告代理店というモノを生み出さない仕事に、
意義があることを語ってくれた、
私の羅針盤となった本です。

広告代理店だけではなく、
消費者とのコミニュケーションに関わる方すべてにオススメです!

絶版になっているのが残念ですが、
古本で何冊か流通しています。
(どこかKindleで再販してもらいたいものです。)

ワンダーマンの「売る広告」
レスター・ワンダーマン
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はじめまして

本日よりお届けする和広ブログでは、
新聞などのメディア、通信販売を中心とした流通、
地方の話題などについてお伝えしていきたいと思います。

震災後、景気が悪化したままだというお話を、
通信販売をされている取引先の方からよく聞きます。

広告の費用対効果がすぐに数字で表れる通信販売だからこそ
(大方の企業さんが震災前の2分の1)、
広告代理店にも、
その数字が意味するものがいままでとは違うと感じさせます。

しかし、そんなときだからこそ、
危機感を抱きながらも、知恵を出し、
前向きな姿勢で仕事に取り組まなければと思っています。

このブログだけでなく、FacebookやTwitter、
そしてホームページそのものが、
通信販売を、メディアを、地方を、
そして日本を盛り立てたいという方々が集う場になるように。

そのために、できるかぎりオープンに、
そして皆さんが和広の枠組みを越えて交流できるように。

“和”が“広”がる。
そんなブログ、ホームページをつくっていきたいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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